神無月 零
神無月 零(かんなづき れい)

10歳 漣の妹

乙女ゲー好き
普通にR18コーナーでも無表情でゲームやらアニメやら選んでる
髪の毛染めた。先のほうは黒い(カラコンもつけたかったけど痛そうなのでやめた)
勇者。(Gでもなんでも退治する)
勉強は普通にできる方。運動もできるほう。
目が合っただけで恋だと勘違いするような思春期真っ盛りの女児。
(2分で冷める↑)
最近学校の金魚蜂の中に大量にエサいれようとして怒られた。
漣の部屋にたまに入り浸ってる。膝は絆創膏だらけで、本人曰く「名誉の古傷」
(某中二病漫画ネタ)

一人称:れー、私、俺、僕、俺様
二人称:お前、君、貴様

「あ、やばば転んd痛ぁっ!!???」
「俺様から逃げられるとでもおもってんのか・・・さっさとゲームかえせよ漣」
「僕は天才です。なんつって」
「うらぁっ!!!このGが!!消え失せろ虫!!!!!!」((ばしばし

_____私のロリコンは直らなかった
「乙ゲーやりたい人てーあげてー。よし居ないな。俺様が独り占めしてやるし寂しくないわぼけ

イラログ
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